nanto-e.com archive

はるちゃんの「ひと・まち・もの」見聞録

「本日も晴天なり」〜出逢いや発見・気づきに感謝!〜 いろいろ「まちづくり」に「ひとづくり」に奔走中。

南砺市功労表彰式

2009年11月01日
 今日は午前中、南砺市功労表彰式が行われました。

 初代の溝口市長、清都副市長はじめ14人の方々と、特別表彰として、平高校男子バレー部、福野高校野球部など、南砺市に元気をくれた方々を表彰いたしました。

 城端からは、藤田豊久さん(科学技術・学術・文化)と岸和代さん(統計)のお二人が表彰されました。
 おめでとうございました。



昨日は南砺市駅伝

2009年11月01日
 昨日は第1回目の南砺市駅伝大会。
 城端で行われました。

 快晴でとても暖かい天気。長男がぐずるので、家にいてもちょっと邪魔者?
 散歩をかねて応援に。

 

恐るべし!佐賀県庁の職員募集HP

2009年11月02日
 今晩は、がんばる商店街支援事業の採択を受けている商工会城端支部の「恋する城端」の会議。

 こちら側の事務局の手違いで準備が不足し、コンサルタントの先生に不快な思いをさせてしまった。

 しかしその中で、情報を編集して、加工して、発信するというお話があった。

 一つの例として教えていただいたのが、佐賀県庁の職員募集のホームページ。
 富山県ならありえない発想か?

 南砺市ならどうか?


「汗と涙と熱血魂!! 佐賀県職員大募集!!」

南砺市合併五周年記念式典

2009年11月02日
 昨日は11月1日。5年前に南砺市が誕生しました。
 ヘリオスで合併5周年の式典が行われました。

 式辞や来賓挨拶に続き、ブランドマーク「NANTOくん」のデザイン者の表彰や南砺市の歌「緑の里から」の披露。
 第2部はアトラクション。市内各地からの出し物でした。


・ブランドマークのデザイン者の表彰



・南砺市の歌「緑の里から」



・城端小「じゃんとこじゅにあ」



・こきりこ唄保存会



・来賓も一緒に「もちつき太鼓」



 

城端芸能大会

2009年11月03日
 午後は城端芸能大会へ。今年で28回目だそうです。

 昔は、私も何回か参加しました。庵唄と麦屋で。
 しかし、今は精進が足りず、舞台に上がるだけの能力がありません。
 時間を見つけて何とかするべし。




南砺菊まつり

2009年11月03日
 昨夜の心配された雨も9時には上がって、午前中は菊まつりの開会式へ。
 しかし、ホントに「さっぶい!」。雨よりいいけど・・・。

 丹精こめて仕上げた菊がたくさん。花びらをそろえるのも大変だそうです。






東山に雪が!災害復旧は?

2009年11月04日
 雪が降る5日前に、高清水線・縄が池線・赤祖父線・城福線の林道の復旧状況を見せてもらいました。

 被災箇所はたくさんあるのですが、一箇所をやらないと次の箇所に入れないという状況のため、物理的にかなり無理がある工程になっているようです。
 雪が降るとますます工事が遅れます。
 未だに、査定されていない危険箇所もあるようで、この後どうなるのか注視したいと思います。

 この現場を見て、いつまでも池川が濁っている事情がわかった気がしました。

 しかし、道の真ん中に私より大きな岩が「デン」と横たわっているのを見て「これはどうなるのか?」と恐ろしくなりました。


・堰堤


・底の抜けた道


・大規模作業中


・横たわる岩


・公共残土捨て場

25年前にタイムスリップ!

2009年11月08日
 学生時代、スキーにのめり込んだ。競技スキーでなく、いわゆる基礎スキーという分野で、当時「デモ選」やサロモン社提供の「SKI NOW」という番組もあり全盛期だった。

 その所属していたクラブが30周年を迎えることとなり、祝賀会をやるというので久しぶりに京都へ行ってきた。

 開会まで、3時間ほどあったので、原チャリバイク(50cc)をレンタルし、昔の下宿場所周辺や、通学路をバイクで走ってきた。

 当時、一度引越ししているので、2箇所のアパートをめぐってきたが、二つとも改築されていた。しかし、今でも学生を預かっているようだ。
 キャンパス、よく行った食堂、買い物した商店街、銭湯、コンビニ、当時のままのところもあれば、改築されたところ、なくなっているところ様々。やはり、思い出の場所がなくなっているのは寂しいものだ。



 祝賀会では、卒業以来はじめてあった顔もあり、なんと!懐かしい。
 当然のごとく、今の私の立場に驚く者もいる。

 いずれにしても、楽しいひと時だった。

風景街道

2009年11月08日
 ちょっと前の話ですが、11月5日の市議会「全員協議会」の後、白川村の平瀬で「飛騨地域風景街道」の意見交換会があって参加した。
 世界遺産合掌街道実行委員会さんの主催で、日本風景街道戦略会議の森野美徳先生のカウンセリングも含まれている。

 参加者は多彩。
 国交省、白川村、高山市(荘川支所)、荘川観光協会、世界遺産合掌街道実行委員会、そして南砺市。

 主に国道を利用して、下道連携で街道を美しくし、観光戦略にも役立てようとするものである。
 ちなみに、日本風景街道(シーニック・バイウェイ・ジャパン)戦略会議の委員長は、日本経団連名誉会長の奥田碩氏だ。

 各地域の課題や先進地の紹介など、今後の公共交通のあり方や看板などのハード整備も含めていろいろ情報提供があった。



男女共同参画フォーラム

2009年11月09日
 昨日、男女共同参画フォーラムがじょうはな座で。
 京都から帰ってきて、一息ついてちょっと遅れて行ってきました。

 講演、寸劇、事例発表。

 普通のことを男女区別せずに、普通にやろうという内容。
 商売屋なので、昔から昼食、夕食は家族そろって食べることがありません。
 子どもとはできるだけ話します。ゴミだしは基本的に私の仕事。

 肩肘張らずにできることからやる。

 夕刻も予定があったので、最後の事例発表を聞かずに中座。すんません。

 井波のNPO法人「モモのところに行ってごらん」の事例に感激。
 高齢者サロンの開設、学童保育、子育て中のお母さん・介護者がくつろぐための「隠れ家休養スペース」事業などを行っておられます。





国の「事業仕分け」に違和感を覚える

2009年11月13日
 連日「事業仕分け」の報道ばかりです。
 実際に見にも行きましたし、そのときの傍聴記も3回に分けてこのブログに書きました。
 しかし、今行われている国の「事業仕分け」には違和感を覚えます。
 
 私の「事業仕分け」に対する考え方をあらためて列記します。皆さんもお考えください。

・自治体の「事業仕分け」は、仕分けのテーブルに乗せる対象事業の決定権は自治体にあります。
・仕分け結果を受け入れるかどうかは自治体にあり、予算に反映させるかどうかは首長が決めることであり、議決権は議会にあります。
・そもそも論で事業を精査することが可能ですが、経費の抑制はあくまで「仕分け結果」の効果の一部分です。


 以上のような理由で、「事業仕分け」をやってみてもよいという考え方ですが、次のようなデメリット(あるいは注意点)も十分理解して行う必要があると思います。この部分を理解してからでないと、仕分け結果ありきになってしまい、危険だと考えます。

・仕分けに要する時間は30分足らずで、議論が尽くされないまま一方的な(乱暴な)採決になる可能性があること。
・仕分け人や公募による市内評価者の権限や選考の公平性の問題。
・支出部分だけに議論が行きがちで、収入部分の議論があまりされないこと。
・室内だけで行われ、現場の視察やサービスを享受している方々の意見が反映されないこと。

などです。

 だから、参考意見にとどめる程度でよいという考え方です。
 また、庁舎内での試行や、新潟県新発田青年会議所のように模擬で行ってみるのも一手法かと考えます。
--------------

 そこで、今回の国の「事業仕分け」ですが、以下の理由で非常に違和感を感じます。

・予算編成権や議決権がある自治体と異なり、政府与党一体という仕組みの中で、仕分け結果が「All or nothing」になる危険性。
・ほとんど現場を見ていないこと。
・コスト削減は結果のはずであるが、これは3兆円という目標額が先に見えていることから、削減ありきの姿勢で仕分けが行われていること。
・マスコミの報道にも関係しますが、人気取りのパフォーマンスに過ぎること。


 多くの自治体で行われているものより、さらに乱暴な印象は否めません。
 以上、私の意見でした。

ボーイスカウト講習会

2009年11月15日
 今日はボーイスカウトの講習会の日。これから指導者を目指す方や、ボーイスカウト運動を知りたい方対象に、毎年4回程度開催しています。

 自分もトレーニングチームの一員なのですが、あまり時間がなくて、昔ほど、スタッフとしての奉仕に行くことができません。
 しかし、「年に1度は」と思い、自分にプレッシャーをかけて、お手伝いしています。

 今回は、富山市の豊田地区で開催されました。
 この秋に上進してきた子どもたちの関係で、デンリーダーなどに任命された方を中心に、11名の参加です。

 寒い日でしたが、無事外でのハイキングもこなすことができました。




白川村議会議員との意見交換会

2009年11月17日
 交通や医療、世界遺産の関係できっても切れない縁にある白川村議の皆さんと、意見交換に参加しました。
 毎年実施しています。以前は全員(33名)が参加していたようですが、今年からテーマを決めて関係する常任委員会メンバーが出席することになったようです。

 今年のテーマは「世界遺産の保全と高速道路の4車線化」。世界遺産関連なので、総務文教常任委員会のメンバーが参加です。

 9月議会で一般質問したように、H23〜24年のイコモス(国際記念物遺跡会議)のモニタリング調査に向けて、白川ではすでに対策が始まっています。
 白川の課題は、交通対策が問題点。菅沼・相倉は、集落の維持や空き家対策が悩みです。

 世界遺産登録時の状況が保全されていなければ、世界遺産登録抹消という事例もあり、このモニタリング調査を決してなめてかかるわけには行きません。

 また、来年登録15周年を迎えます。何か事業をすることで共通認識できたような気がします。

 共通の話題で議論ができて、とても有意義でした。

地域づくり談義

2009年11月17日
 昨年度に引き続き、地域づくり談義が始まっています。
 城端地域でも、昨日は北野地区、今日は南山田地区で開催されました。

--------------
 明日は、城端地区。
 11月18日 19:00〜 城端庁舎2F和室

--------------


 市長のプレゼン(約50分)に引き続き、意見交換です。前回とは多少異なり、要望する場ではなく、アイディアや意見交換の場という設定ですが、やはり「要望」が出るのは否めません。

 市長のプレゼンの中に「地域内分権」という施策が出てきますが、昨年私が立候補したときの公約(思い)に書き込んだ「市内の分権が大切」という表現や、私がJCの理事長時代(2003年)に砺波市と南砺市に提言した「都市内分権」とほぼ同じ意味だと思われます。


 現段階では、この部分について、もう少し踏み込んで市長の思いを聞くことができれば・・・。
と思っています。




滋賀県草津市の「事業仕分け」

2009年11月21日
 またまた、事業仕分けの話題で恐縮です。

 同僚議員がいつか「事業仕分け」を見たいというので、12月20日の滋賀県草津市の視察を今のところの目標にしています。

 何度もいいますが(あるいはTVのキャスターなども言っていますが)、「事業仕分け」は自治体ではある程度有効ですが、国ではいかがなものかと思っています。また、一部「乱暴」な部分があることも承知して実施する必要があると思っています。

 急にパフォーマンス的に世の中に出回った「事業仕分け」ですが、地道にやってきた自治体もあるんです。
 横浜市では、自民党の会派が6月に独自で行いました。そのときの主要メンバーがこのプロジェクトの現場や舞台裏の様子を紹介し、今後の可能性を追求するシンポジウムを開催するそうです。11月25日。残念だけど見にいけません。
 新潟県の新発田市では、新発田JCが昨日「模擬事業仕分け」を行いました。
 いきなり「バッサバッサ」ではなく、模擬であれ、庁内限定であれ、「そもそも論」で議論をしていくことに重要性を感じています。無駄の削減はその結果に過ぎません。

 今度実施する草津市は、無作為に抽出した18歳以上の市民2000人に郵送で案内状を送付して参加を募り、承諾いただいた市民を当日の「市民判定員」として実施するようです。
 多くの他の自治体で行ってきたように、1〜2名の「市内評価人」が議論に参加して判定をする「乱暴な方法」でなく、質疑は専門家が行い、判定は議論を聞いた「市民判定員」20人だけで行うようです。

 地方では「効率性」だけで全ての事業を振り分けるには無理があることもたくさんあるはずです。
 事業の「そもそも論」で議論できる場面を何とか作り出したいものです。

砺波市議会議員との研修会

2009年11月21日
 昨日(11/20)は砺波市議会との合同研修でした。井波「木彫りの里」にて。

 テーマは「富山県における公共交通政策」です。
 講師は富山県総合交通政策室長の夏野修氏で、砺波市出身です。夏野氏には、市町村合併議論華やかなりし2004〜2005年頃、いろいろお世話になりました。

・公共交通活性化総合対策事業の概要。
・バス路線維持のための補助制度。
・氷見や魚津で行っているNPOによる公共バスの運行施策。
・JRの利用状況。
・北陸新幹線開通に向けて、並行在来線対策。
・北陸新幹線の整備状況と新潟県の主張や、開業が遅れた場合の問題点。
・富山空港の利用状況。
・北陸新幹線と富山空港の関係。
・外国からのチャーター便の状況。
・富山空港の欠航の状況と対策、就航率について。
さらに、おまけで・・・
・砺波市と南砺市と富山県の財政状況に対するコメント。

など、なんと!盛りだくさん。

 短時間でもなかなか中身の濃い講演でした。

11月23日の富山新聞社説

2009年11月25日
 9月の市議会で広域観光に関する質問をさせていただきました。

 質問の内容は・・・。

 「松本-高山-白川-金沢」という日本有数の観光ルートにおいて、「松本・高山・金沢・白川郷誘客協議会」というものがありますが、この中に南砺市は参加していません。
 言わば、頭を飛び越えての組織が存在するわけです。しかも、同じ世界遺産をかかえながら・・・。

 この協議会は、外国人旅行者を対象にした、いわゆる「インバウンド」に関する協議会であるとはいえ、ミシュラン三ツ星を標榜する南砺市において、非常に残念なことであると思うと同時に、このような関係の中にぜひとも参加し、観光施策に関する情報を得ることは非常に重要なことではないか、との主旨の質問でした。


 幸い前向きな答弁をいただくとともに、市長も各方面へ出向いて観光施策にまい進しておられます。

 11月23日付の富山新聞「社説」に同内容の記事が載りました。
 「金沢の支援で実現したい」との見出しです。

 お時間があれば読んでみてください。

自治体の事業仕分け。先進首長のフォーラム

2009年11月28日
 話題の「事業仕分け」。
 自治体のものなら有効性をある程度認めるものの、いま国でやっているものに違和感を感じつつ、先日、「事業仕分け」を行った先進地の首長が一同に会するフォーラムに行ってきました。
-------
山田 啓二(京都府知事)
石阪 丈一(町田市長)
大西 秀人(高松市長)
大豆生田 実(足利市長)
加藤 憲一(小田原市長)
金丸 謙一(館山市長)
小林 常良(厚木市長)
鈴木 康友(浜松市長)
中川 暢三(加西市長)
星野 信吾(富士見市長)
松本 昭夫(北栄町長)
三好 正則(大磯町長)
など、そうそうたるメンバーです。
--------
 まー、実際に自分の自治体で事業仕分けをやってきた方々なので、基本的に良い話しか出ないのですが、仕分け人と判定人の選定にいくつかパターンがあることがわかってきました。
 また、異口同音に「国のはちょっと違う」と言っておられたのが印象的でした。
 以前にも書きましたが、12月20日の滋賀県草津市では、無作為抽出の市民を判定人に指名します。良いか悪いか別にして、同じ会派のメンバーと見に行こうと思っています。

 事業仕分けを金科玉条にせず、是々非々で望みたい。
 そのためにも現場視察(現地での確認)あるのみです。 

1年経ちました。感謝!

2009年11月28日
 昨年の今日(11/28)、任期が始まって、ようやく1年経ちました。

 この間、団体に呼ばれての市政報告会を3回、自主主催のものを2回行いました。
 4回開かれた定例議会では、すべてに一般質問の場に立たせていただきました。
 活動通信は3号、メールマガジンは7号まで発信することができました。

 評価は皆さんにしていただく事ですが、ここまでこれた事に感謝、感謝であります。

 党支部の政調会長の役を頂き、地域の要望を積み上げる過程に携われた事などや、各事業の先進地への視察に参加させていただいたこも成長の糧と心得ております。

 まだまだ未熟です。努力せねばなりません。
作者 :  はる

富山県南砺市で呉服屋を営みながら、いろいろ「まちづくり」に「ひとづくり」に奔走中。

2012 年
1
6
7
8
9
10
11
12
2011 年
4
2010 年
2009 年
2008 年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。