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はるちゃんの「ひと・まち・もの」見聞録

「本日も晴天なり」〜出逢いや発見・気づきに感謝!〜 いろいろ「まちづくり」に「ひとづくり」に奔走中。

ふじみ野市(埼玉)の視察

2009年10月02日
 先日、会派の改革分科会で埼玉県ふじみ野市へ視察に行ってきました。
 テーマは「公共施設の適正配置計画」です。

 H17年に1市1町が合併した「ふじみ野市」には南砺市と同様に、同じような公共施設がいくつもあります。また、分庁舎方式をとっていることも南砺市と似ています。

 これらの整理のために、民間シンクタンクの知恵も入れて「公共施設適正配置計画」にH20年度に着手し、取り組んでいます。

 市民に無作為2000人にアンケートを出したり、シンポジウムを行うなどをして現在分析中で、施設の統廃合や存続についての結論をこの3月末までに出す予定で、それらの手続きや内容について話を聞いてきました。

 民間の知恵と、市民の声を聞いての施設の統廃合には興味を持ちました。

 また、以前からブログで書いていますが、「事業仕分け」も有効な手段だと私自身は思っています。

 「公共施設適正配置計画」はハード分野、「事業仕分け」はソフト分野での行財政改革だと思っています。両方組み合わせて何かできないかな?

 ついでに言うと、「事業仕分け」は、JC時代にお世話になった「構想日本」が積極的に行っている事業で、これまでに、6省(文部科学省、環境省、財務省、外務省・ODA、国土交通省、農林水産省)、37自治体で、合計52回行われています。

 昨日のニュースで、この「構想日本」の加藤秀樹代表がこの度の新政権で「行政刷新会議」の事務局長に就任したことはサプライズでしたが・・・。


 


「鞆の浦」の話

2009年10月02日
 以前に所属していた団体の全国大会が2000年に広島県福山市で行われました。
 市内各地で会議やフォーラムが行われ、評議会や理事会の会場が「鞆の浦」でした。

 とてもきれいなところだった印象があります。確か世界遺産登録を目指しているとも聞いたことがあり、瀬戸内海に面した会場での会議や懇親会はとても潮風がさわやかでした。
 (初めてシャコが美味しいと感じたのもこの時です。)

 昨日、鞆の浦景観訴訟の判決が出た報道が一斉にされましたが、交通渋滞や生活の不便も含めて、地元の人の賛否の気持ちは「ほんの数十秒の報道」ではわかりかねます。

 先の9月議会で、世界遺産とその登録に大きな影響を持つイコモスのモニタリング調査について質問しましたし、イコモスの元副会長の西村幸夫教授の町並み塾に参加したブログを書きましたが、このイコモスの第6小委員会のテーマが「鞆の浦の問題に関する研究」です。
 (ちなみに、「白川郷・五箇山地区の交通問題等に関する研究」は第7小委員会)

 「ポニョ」のイメージの地とは知らなんだ。

砺波高校100周年

2009年10月03日
 明治42年4月に富山県で4番目の中学校として創立された「旧制砺波中学校」。
 学制変更後は、「砺波高校」として、幾多の歴史を刻んで、今年100周年を迎えました。

 名誉同窓会長の綿貫先生も出席され、式典、祝賀会など一連の行事が行われました。
 記念事業で、中庭の整備や「百年史」の発刊など、4年かけての大事業でした。

 私が在学中は、70周年記念事業の時で、校舎も体育館も古かった記憶があります。その後、教室を引越しし、教室部分のみが新校舎で、卒業する時にはすべて新しい校舎でした。
 70周年記念事業の松鷹会館への図書館の引越しなども思い出です。

 懐かしい先生や友達とも会うことができ、楽しいひと時でした。







さくら保育園運動会と芝生

2009年10月03日
 今日は保育園の運動会。
 晴れてよかった!





 そして、芝生の状況もお知らせします。当初の予想に反してとてもきれい。




第2回南砺市公民館まつり

2009年10月04日
 去年に引き続き、今年も開催。じょうはな座にて。

・各地公民館の活動紹介


・体験コーナー


・特産品コーナー


 この他にも、郷土芸能共演会、お茶席など多彩。天気もよくてよかった。

やっとできる!セフレ前交差点の信号

2009年10月04日
 城端のセフレ・ローソン・アオキの交差点。ここ数年交通量が増えてとても危険な状態でした。

 設置が決まったことは聞いていましたが、先日、信号機用柱が立っているのを発見。

 これで危険箇所が一つ減る。




秋の夜の恒例になりました「長唄と笛の演奏会」

2009年10月08日
 昨晩は、城端で恒例になった「長唄と笛の演奏会」がじょうはな座で行われました。

 邦楽界の第一人者、芳村伊十七先生(三味線)、中川善雄先生(笛)をはじめ、芳村伊十一郎先生(三味線)、今藤長一郎先生(唄)、今藤政貴先生(唄)にお越しくださいました。

 東京まで出かけないとなかなか聞けない演奏。毎年城端へお越しくださいます。

 東京での舞台をお持ちなので、一部の先生には台風18号の影響で、すぐに夜行で帰られました。
 残念。

ECOバイク・旅チャリ

2009年10月09日
 城端観光協会で先日導入したのレンタサイクル「ECOバイク・旅チャリ」。

 3台あります。写真は「じょうはな3号車」。



 ちょっと駅から自宅まで乗ってみましたが、なんちゅう楽なが!
 R304の坂道もスイスイと。

 レンタル料=1時間200円なり。

スポーツの秋(その2)

2009年10月13日
 昨日は体育の日で、福野で南砺市連合婦人会の「レクリエーション大会」があり、に行ってきました。

 初めての参加ですが、大勢の方が楽しそうに「レクリエーションをしておられました。

 所用があり中座しましたが、最初のゲームだけ参加。





スポーツの秋(その1)

2009年10月13日
 11日は、城端自治振興会主催の「ペタンク大会」。
 南砺市の「がんばる自治振応援事業」で行っています。

 今年は、私がお世話している町内の児童会のメンバーを引き連れて参加しました。

 結果は「惨敗」。
 来年はもっと子どもたちの参加が増えて「小学生の部」でもできればいいなぁ。





城端小、学習発表会

2009年10月18日
 今日は城端小の学習発表会。生憎の雨模様でしたが、子どもたちは元気です。

 今年はPTAの役員ではないので、人手の足りないところでお手伝いする「ボランティア」という役目です。
 昨年経験した売店をホントに少しだけお手伝いして,
あとは、長女と次女の出番を見てきました。







 

和光市「事業仕分け」傍聴記(その1)

2009年10月19日
 去る10月17日、埼玉県和光市の「事業仕分け」を見に行ってきました。2月頃から何とか見に行こうと思っていましたが、やっと日程調整がついた感があります。

 過去に何度がこのブログにも書きましたが、これは「構想日本」という民間シンクタンクが2002年から始めた行政改革事業の一つの手法です。「構想日本」は、青年会議所(JC)時代にいろいろお世話になった団体です。

 「事業仕分け」は、昨日(18日)現在、6省(文部科学省、環境省、財務省、外務省・ODA、国土交通省、農林水産省)、39自治体、合計55回実施されました。
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 事業ごとに1枚の「事業シート」にまとめられた50近い事業を、1事業30分あまりで説明・議論して、外部評価人3名、市民評価人2名が、
・不要
・民間委託
・県、国、広域圏が実施
・市が実施(民間委託)
・市が実施(要改善)
・市継続(現行どおり、拡充など)
の区分に多数決で仕分けしていきます。
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 私も現場を見ていて、最初は「事情も知らないで、たった30分で乱暴な!」と思いましたが、外部の人は事情を知らない分、「そもそも、この事業は誰のために、何のために?」という議論になっていきます。
 その話を聞いて、市が継続してさらに拡充という意見もあれば、不要という意見にもなります。


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 この事業仕分けで重要なのは、評価人の結論は、当然最終のものではなく、参考意見として受け止め、「不要」でも予算化した場合にはその理由を付して公表することです。


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 「構想日本」の加藤秀樹代表は、新政権の行政刷新会議の事務局長に就任しました。このことから、政治的中立性を謳ってきたはずのこの団体は、「民主党寄り」と見られている感があります。

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 しかし実は、「事業仕分け」という言葉を最初にマニフェストに掲げたのは公明党です。
 その後、自公連立政権により、小泉内閣の下で「事業仕分け」についての議論が行われましたが、実現しませんでした。
 2008年に自民党無駄撲滅プロジェクトチームが、「事業仕分け」に取り組んできた経緯があります。この時に本腰を入れることができなかった、「覚悟」の弱さが当時の政権にあったのかもしれません。


 いずれにしても、地方は厳しい財政状況の下、少しでも知恵を出して生き延びていくことを考えていく必要があります。
 この手法を南砺市でも活用できないかと考えています。

 この続きはまた書きます。その2へ続く・・・。


・和光市役所


・5人の仕分け人の挙手でどんどん仕分けられていく


・話題の事業なので、報道陣多数


・仕分け結果(こんな感じ)







高岡商、おめでとう!

2009年10月20日
 北信越大会で三つ勝たないと、ほぼ選ばれない秋季大会。レベルの高くなった他県チーム相手に結構大変です。

 高岡商は夏の悔しさバネに、四つも勝って優勝を決めました。
 優勝すると「神宮大会」にも出る事ができます。これは大きい。

 主将で3番の松嶋君は城端中出身。普段お世話になっている方の息子さん。

 夏に続いて、センバツも楽しみになりました!
 おめでとうございます!

和光市「事業仕分け」傍聴記(その3)

2009年10月22日
 「事業仕分け」の当日配布された「構想日本」の資料より抜粋すると・・・。
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<目的>
行政の事業を抽象論でなく「現場」の視点で洗い直す。

<事業仕分けの原則>
-予算項目(事業事務レベル)ごとに
-「そもそも」必要かどうか、必要ならばどこがやるか
-外部の視点で
-公開の場において
-担当職員と議論して最終的に「不要」「民間」「国」「都道府県」「市町村」などに仕分けしていく
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となっています。

 何度もいいますが、1事業につき30分程度しか時間をかけないので、効率性しか議論されません。
 都会ならいざ知らず、南砺市のような田舎では効率性だけで判断できる事業は少ないとも考えます。
 「事業仕分け」の結果が自治体の最終判断ではありません。今後、「事業仕分け」での結果(評価)を踏まえ検討し、自治体としての方向性を決定していくことになります。

 実は、和光市の仕分け結果を見ると、意外と「市継続」「市改善」「市拡充」という事業が多いことに気づきます。
 すべてを「不要」としてバッサバッサと切り捨てていくということでもないようです。
 行政内部から問題提起されにくい事業本来の必要性や、事業内容のわかりやすくする指摘を受けることが多いようです。
 そういう意味からも、検討に値する事業だと思っています。


 反面、この事業シートには事業費の「出」の部分は議論されますが、「入り」の部分はあまり議論されません。
 「そもそも論」で議論されればいいのですが、効率性しか判断されない中で、地域の事情も知らない人が評価していくわけですから、この「事業仕分け」というものの仕組みもわかった上で、この仕分け結果を受け止め、今後の市の施策に生かしていく「おおらかな」姿勢が必要ではないかと考えます。


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・和光市役所前のエコ発電装置

和光市「事業仕分け」傍聴記(その2)

2009年10月22日
 最近急にマスコミで活字が躍るようになった「事業仕分け」。
 和光市へ「事業仕分け」を見に行ったときに、和光市長の松本武洋氏とお話しする機会がありました。

 松本市長は弱冠40歳。今年の5月に現職を破って当選した保守系無所属の市長です。

 和光市における「事業仕分け」は、前の市長の事業で、当初予算に計上され、その意を受けて新市長が事業を実施した形です。
 「事業仕分け」を実施するにあたっての予算やスケジュールを聞いてみました。

 「構想日本」はコンサルタント会社ではないので、「仕分け人」の交通費などの実費だけでこの事業を行うことが可能です。
 100万円ほどの事業予算だそうで、4月から職員が自分の担当課の事業を精査し、どの事業を「仕分け」に出すか検討会を続けて、この10月を向かえたそうです。

 仕分け人の意見は別にして、外部の人から意見をいただくことが職員にとってとても刺激になるとのことでした。

 事業規模100万円なら南砺市でもできそう?

今日と明日は「彩菜まつり」

2009年10月24日
 城端中心市街地の活性化と城端SA(桜ヶ池周辺)の賑わいを目指す「なんと彩菜まつり」

 今日(10/24)〜11月1日までですが、メインは今週末です。

 商工会が「富山県がんばる商店街支援事業」で行っているイメージキャラクター発表のセレモニーも行われました。

 キャラクターの名前は「城之介」と「おとりん」。
 デザインしてくれた富大の学生と命名者を呼んでのセレモニーです。



第2回南砺市民大学

2009年10月25日
 今日の行事の3つ目は、南砺市民大学講座で、じょうはな座へ。

 講師はテレビおなじみの評論家「大宅映子」氏。久しぶりにいい話を聞いた感がある。

 多岐に渡る評論家とあって、じょうはな座はほぼ満席でした。

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・子どもの成長のために「口火をつける」
・ポジティブに考える
・人の評価はいろいろあっていい(金子みすずの詩)
・日本人はもっと自信を持って

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<わたしと小鳥と鈴と(金子みすず)>

わたしが両手を広げても
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように
地べたを早くは走れない
わたしが体をゆすっても
きれいな音は出ないけれど
あの鳴る鈴はわたしのように
たくさんな歌は知らないよ

鈴と小鳥と それからわたし
みんな違って みんないい


城端中学校の学習発表会

2009年10月25日
 今日の行事の二つ目は、城端中学校の学習発表会へ。

 あまり時間がなく、ステージはゆっくり見れなかったが、教室展示はゆっくり見てきた。
 飾り付けの投票もさせてもらった。甲乙つけがたし。判定は難しい。







ボーイスカウトの隊集会

2009年10月25日
 朝から行事たくさんの日曜日。

 まずは、ボーイスカウトの隊集会から。

 ボーイスカウトは来夏の日本ジャンボリーの説明会。

 また、ビーバーからカブスカウトに8名が上進してきました。今日は入隊式。
 ビーバー隊とカブ隊は、入隊式後、ハローウインの飾りつけ。






観光に関する情報交換会

2009年10月27日
 縁あって、昨日、高山、白川、南砺、富山県で観光に携わる方々との情報交換会に参加することができました。

 今後の広域連携に向けて、とても有意義な会合でした。具体的な施策は次の段階として、まずは、人と人の交流から。


・広域連携「契りの写真」



やっとついた。ローソン角の信号機

2009年10月27日
 城端のローソン角の信号機。今日工事していました。

 信号機の要望は、富山県で年間150箇所くらいあるという。
 しかし、できていくのは2〜3個とか??




若手経営者と意見交換&市政報告

2009年10月30日
 地元の若手経営者の方々の会に講師で呼ばれ、意見交換と市政報告をさせてもらいました。

 市財政の現状、財政健全化4指標の中身、住民自治基本条例、事業仕分けを見てきた率直な感想、議員定数問題など盛りだくさんで話させてもらいました。

 五箇山地域の方もおられたので、議員定数に対する考え方は参考になりました。




作者 :  はる

富山県南砺市で呉服屋を営みながら、いろいろ「まちづくり」に「ひとづくり」に奔走中。

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