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はるちゃんの「ひと・まち・もの」見聞録

「本日も晴天なり」〜出逢いや発見・気づきに感謝!〜 いろいろ「まちづくり」に「ひとづくり」に奔走中。

防災の日

2009年09月01日
 今日9月1日は防災の日。関東大震災の日に由来しています。

 南砺市では昨年の「7.28豪雨災害」を忘れないということで、8月29日に総合防災訓練を実施しました。会場は福野地域です。

 法林寺断層を震源とするM7.0、震度6強の地震発生という想定でした。

 対策本部でのやり取りなども住民に見ていただき、意識を新たにした一日でした。





伝統行事「一心講おどり」

2009年09月04日
 毎年9月2日は城端別院の伝統行事「一心講おどり」の日です。

 いつからやっているのでしょう?
 我が家の子どもたちは毎年楽しみにしています。

 今年は、2日前から10歩程度歩けるようになった長男を連れて見に行きました。

 毎年仮装をして踊るこの踊り。仮装の人たちには景品がもらえます。

 子どもたちは、何故か「吟醸酒」をもらってきました。私のため?
 あんがとね。

9月議会が始まりました!

2009年09月05日
 昨日(9/4)から南砺市議会の9月定例議会が始まりました。24日までです。

 昨日は、田中市長からの提案理由の説明です。

 7月に引き続き国の経済危機対策に関する補正予算の審議が主な内容です。

 また、決算認定も9月議会の大きな仕事。平成20年度の一般会計、9特別会計、3企業会計の決算認定です。

 私は、9月14日(月)11:20〜11:50に一般質問いたします。下記のような内容です。
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(1)南砺市の考える「観光」とは
・観光連盟の一本化に向けて作業が進んでいるが、各単位観光協会事業や観光課補助事業の中には、名所旧跡のPRや数多くの祭礼への誘客、地域おこしイベント、中心市街地活性化や空き店舗対策、文化振興事業などが混在している。各課へ事業を振り分ける大胆な作業や発想が必要ではないか。
・市の観光として打ち出すべきテーマや訴求すべきポイントが分散化していないか。
・市観光課と一本化後の市観光協会の果たすべき役割の再確認。

(2)観光の広域連携について
・1989年に、松本市−高山市−金沢市が連携し、外国人向け観光ルートの発掘・開発を目指して誘客協議会を発足させており、今年の5月には白川村も加わり活動を開始した。これらの動きにどのように対応していくのか。

(3)世界文化遺産「五箇山合掌集落」について
・ユネスコ世界文化遺産に登録されて、H22年12月には15周年を迎える。南砺市民が五箇山合掌集落を再認識する場面(機会)が必要ではないか。
・ユネスコのモニタリング調査がH23年に行われる。世界遺産の維持継続、周辺環境の保全と観光の関係について、市の考えを問う。

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◆9月4日(金)2時30分 本会議(提案理由説明)
◆9月7日(月)9時 決算特別委員会
◆9月8日(火)9時 決算特別委員会
◆9月11日(金)10時 本会議(一般質問)
◆9月14日(月)10時 本会議(一般質問)
◆9月15日(火)9時 民生病院常任委員会
◆9月15日(火)13時30分 産業建設常任委員会
◆9月16日(水)13時30分 総務文教常任委員会
◆9月17日(木)13時30分 全員協議会、決算特別委員会
◆9月24日(木)16時 本会議(委員長報告・質疑・討論・採決)


 委員会の傍聴も可能ですが、委員長の許可が必要です。事前にお申し込みください。

城端中 運動会

2009年09月05日
 今日は城端中の運動会。涼しくて良い。
 皆さん、頑張ってください!

なんと観光祭

2009年09月06日
 昨日(9/5)は富山グランドプラザでの「なんと観光祭」。
 多くの人で驚きました。通例、日曜日はもっと増えるそうです。

 「幹みき亭」田中市長の打つ手打ち蕎麦をもらう為に長蛇の列。

 城端の林道美有紀さん歌う「南砺市の歌」の披露やコキリコの披露もありました。いのくち椿どんによるPRも。

 今日は城端麦屋節保存会の出演もあります







麦屋の稽古 前半戦

2009年09月09日
 今、城端の街中では、夜になると麦屋節の音色があちこちから聞こえてきます。

 我が町内は7日から稽古が始まりました。

 家の娘二人も毎晩元気に稽古に行っています。長女は笠踊り、次女はといちんさ。どちらも初めてなので、どこまでできる事やら。当日までものになればいい。。。


決算特別委員会の傍聴

2009年09月09日
 一昨日と昨日、決算特別委員会。2日間傍聴してきました。

 H20年度の決算に関する委員会です。当然のことですが、20年度予算に関しては経緯も含め1期である私は内容をよく知らないので、勉強の意味で傍聴してきました。

 「なるほどこういうことでH21年度があるのか」と納得することもたくさんあり、有意義でした。
 以下、気なったことを列記します。

・中学校の給食外部委託で、26%コストダウン。
・病院は、H19より、2億3千万円の収支改善。H20年度施策の効果はH21年決算で。
・新医師臨床研修制度と7対1看護などにより、医師不足、看護師不足が続く。
・療養型病床など政策としてやるべきこともある。
・IOXサマーセミナーはH22年に部署移管を目標。
・イベントに対する補助金のあり方。
・住民票などの自動交付機の保守管理料と利用数に対する効果について。
・市営バスの利用率について。
・RDF施設の修繕費について。

南砺市中学生 マルボロ派遣報告会

2009年09月10日
 南砺市中学生のマルボロ派遣の報告会が行われました。
 今年は奮発してじょうはな座出の開催です。

 浅田教育長にもお越しいただき、国際親善大使としての認定証も南砺市長名でいただきました。
 
 11名の参加者、3名の引率の方々、お疲れ様でした。
 来年は20周年です。






久々、麺喰いの話

2009年09月12日
 久しぶりの「そば喰い」ブログです。

 以前から気になっていた高岡の「蕎文」さん。先日、ちょうどお昼時を高岡で迎えたので行って来ました。
 旦那さんと奥さんお二人での切り盛りでしょうか?

 グッドデザイン賞をとったようなお店でのお蕎麦です。
 「あかもくそば」という、モズクとメカブ昆布を混ぜてぶっかけで食べる蕎麦の写真を撮り忘れた。残念。









石井知事の災害現場視察

2009年09月18日
 9月11日の話ですが、石井知事が「7.28豪雨災害」の現場復旧状況の視察にこられました。
 (PCの調子が悪く、今日のUPになりましたが・・)

 そのときの写真です。
 城端地域での視察現場は次のとおりです。
・信末周辺(北信橋、カントリーエレベーター)
・是安、出丸地区周辺(山田川-池川合流点、北野橋、池川橋)
・野口地区(向野橋周辺)


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・これは、福光地域でのイノシシ被害の田んぼ



準備は整いました。

2009年09月18日
明日から、第59回城端むぎや祭!準備は整いました。

あとは天気だけ。

PCクラッシュ

2009年09月18日
 8月下旬から、一日に5〜10回、勝手にシャットダウンするようになった我が家のPC。

 バックアップを取りながらの日々恐る恐るのPC生活でした。

 とうとう、決断して新マシーンに移行作業中。
 ようやく、ブログを書けるところまで来ました。

 議会中にいろいろ書きたいことがあったのですが、少しづつ書いていきます。

 明日から「城端むぎや祭」です。是非、城端にお越しください。

麦屋祭 初日

2009年09月19日
 麦屋祭、始まりました。
 さわやかな秋空の下、多くの方々にお越しいただきました。

 明日も晴れますように・・。


・城端蕎麦研の手打ち蕎麦屋




・正調「麦屋」




・じゃんとこいむぎや




220年ぶり! 蓮如上人の遺骨里帰り

2009年09月22日
 7月に新聞などでご覧になった方も多いと思いますが、城端別院の寺宝「蓮如上人の舎利塔」が220年ぶりに城端別院に帰ってきました。

 11世一玄から16世真応住職にいたるまで、常に住職の念持仏としてお側に安置され、城端と京都の行き来にもお側を離れなかった「舎利塔」です。

 京都の大火で行方不明になり、先日、岡崎のお寺で見つかったとのこと。

 220年ぶりに、城端別院に戻していただくことになり、今日(9/22)、法要の営みと、お稚児さんがありました。
 我が子も参加です。

 その後には、城端出身の木村宣彰 大谷大学学長の講演会もあり、中身の濃い一日でした。








麦屋祭 二日目

2009年09月22日
 麦屋祭の二日目もいい天気でした。




 昨日(9/21)、町内の片付けも終わり、夕刻から慰労会。
 祭の期間中、いろいろ話題になったのが「城端別院」会場の大テントです。祭り前からいろいろ物議をかもしています。

 今年は、まったく(?)雨の心配のない天気でした。結果として、屋根のない別院会場での舞台は最高でした。
 特に夕暮れ時の西日を浴びた本堂での踊りを見るのは最高です。
 一方、午前中に行われた「麦屋節コンクール」の地方は朝日を浴びてかなりの疲労だったようです。

 私は三味線なのでよくわかるのですが、気温が上がれば上がるほど、糸の湿気がなくなりどんどん「調子」が上がっていきます。

 コスト面だけでなく、雨の時にどれくらいプログラムを中止して、どのような影響が出るか、地元の人がどれくらい覚悟するかも含めて、来年へ向けての議論は必要。

南砺市のブランドロゴ

2009年09月25日
 昨日は9月定例会最終日。
 本会議採決の後、南砺市ブランドロゴの発表の記者会見。

 応募総数943点(応募者総数723人)の中から、城端小学校5年生の作品が選ばれました。
 我が子(長女)と同級生。

 デザインのプロの応募もある中で、子どもの柔らかい発想に脱帽であります。



南砺市は大丈夫?

2009年09月26日
 去る24日に9月定例議会が終了し、全上程議案の可決と、請願1件の不採択を可決しました。
 今回は、補正予算だけでなく、平成20年度の決算認定も議案の中に入っています。

 ちょっと難しい話題で恐縮ですが、9月21日の読売新聞一面に「財政健全化法」による早期健全化団体が全国に21団体ある旨の記事が載っていました。
 「なんのこっちゃ?」ですね。

 いわゆる「財政健全化法」(正式には「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」といいます)は、平成19年6月に成立しました。
 税、地方交付税などの一般財源をベースにした「標準財政規模」を分母に、4つの数字を分子にして比率を出します。

その結果、次の4指標が算出されます。
・実質赤字比率
・連結実質赤字比率
・実質公債費比率
・将来負担比率


 この4指標のうち、一つでも一定の基準を超えると、早期健全化団体(イエローカード)、財政再生団体(レッドカード)に指定されることになります。
早期健全化団体(イエローカード)に指定されると、財政再建の計画策定が義務づけられ、財政再生団体(レッドカード)に指定されると、実質的に国の管理下に置かれて財政再建を行うことになります。
 このレッドカードが、北海道夕張市です。

 この法律の本適用は平成20年度決算からですが、平成19年度決算からもこの指標で計算することが可能で、ちなみに昨年は、イエローに40団体、レッドに3団体ありました。
 ここから危機感を感じて1年後の今、イエローに21団体が指定の予定というのが先の新聞の記事です。

 この法律の施行に伴い、住民側が自治体財政を注視しやすくなり、監査委員会と議会の責任と役割が高くなっています。

 そこで、我が南砺市はというと・・・。
■実質赤字比率=実質黒字比率5.46%
  (12.29%でイエロー、20.0%でレッド)

■連結実質赤字比率=連結実質黒字比率21.98%
  (17.29%でイエロー、40.0%でレッド)

ということで、赤字でなく黒字なので問題なくクリア!

■実質公債費比率=19.8%
  (25.0%でイエロー、35.0%でレッド)

■将来負担比率=104.9%
  (350.0%でイエロー。レッドの指標はなし)

であり、これもクリアであります。


 また、公営企業の資金不足額の事業規模に対する比率である「資金不足比率」の余剰金があるため、セーフだそうです。

 いずれの指標も、前年より改善しているそうです。

 しかし、これからも福野・福光・井波地域での統合保育園の問題や、病院、下水道、数多くの施設の問題などがあり、注視が必要であります。

スポレクデー in なんと

2009年09月27日
 南砺市教育委員会主催の「スポレクデー in なんと」。
 城南中央公園(屋内グラウンド)一帯で行われました。天気もよくて、爽やかな一日でした!

 今度10月11日に城端の自治振興会で行う「ペタンク大会」に出るため、子どもを誘ってペタンクの練習に。

 スタンプラリーや抽選会などもあり楽しかったです。










 

西村幸夫 町並み塾in金沢

2009年09月27日
 9月議会で、南砺市の広域観光施策や、五箇山合掌造り集落の保全や観光との関係について質問させていただいた。
 その中でも取り上げましたが、来年は世界遺産登録15周年です。「ICOMOS(イコモス)」の調査もH23年にはアジア地区が対象とも聞いています。

 昨日、ユネスコの諮問を受けて世界文化遺産の評価や調査などを行う「ICOMOS(イコモス)」の前副会長であり、「白川郷・五箇山地区の交通問題等に関する研究」をする第7小委員会の主査でもある「西村幸夫」先生の町並み塾がお隣の金沢であるというので、ようやく日程調整がついて参加してきました。

 西村先生がホストで、講師は奈良でまちづくりセンターを設立し、奈良のNPOの先頭を走る「木原勝彬(ローカルガバナンス研究所所長)」先生。

 奈良町の町並み保存運動に端を発し、協働型政策形成、市民主権型自治体の構築に向けてのお話で、参考になりました。

 懇親会は、行政・学者・学生・まちづくり関係者・観光関係者など多彩。
 白川村、金沢市、石川県、加賀市、白山市などや、南砺市の都市計画マスタープラン策定委員長の高山純一教授(金沢大)も。大学の先生や大学院生には、京都や新潟などからも。西村先生の話を聞きたくて県外から多くの人が集まるのだそうです。
 人的ネットワークの構築といろいろな意見を拝聴できて楽しかったです。

 実は、こういう中に南砺市関係者が一人もいないのがとても残念に思えて仕方がありません。

 西村先生には、またいつか地元に来ていただけそう。





 
作者 :  はる

富山県南砺市で呉服屋を営みながら、いろいろ「まちづくり」に「ひとづくり」に奔走中。

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2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
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